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私たちは、俗に"個性"といわれる、個体間で異なりつつ、個体内では一貫した行動特性をもって生きています。個性はなにもヒトに限らず、他の多くの動物も持っており、またその遺伝的な基盤について多くの研究がなされていますが、個性がなぜ存在するのか、その進化メカニズムについてはあまり分かっていません。
進化生物学の考え方を軸に、バイオインフォマティクスや分子生物学、脳神経科学の幅広い手法を活用し、動物の精神構造や社会性およびその多様性の進化に迫っていきたいと考えています。

Keywords 行動の進化、精神疾患、個性、遺伝的変異、自然選択、適応進化、出アフリカ、集団遺伝、平衡選択、ゲノム解析、ビッグデータ解析、コホートデータ、ゲノム編集、分子実験、細胞実験、行動実験、脳機能解析、価値判断、モノアミン神経伝達物質

News

  • 2021年4月1日本日から千葉大学群集生態学研究室にポスドクとして所属します。
    ショウジョウバエを題材に個と集団の行動に関わる研究をする予定です。
  • 2021年3月25日東北大学大学院生命科学研究科を修了し、博士(生命科学)となりました。
    修了に際して東北大学総長賞をいただきました!
  • 2021年3月9日東北大学 青葉理学振興会より青葉理学振興会賞をいただきました!
  • 2021年2月19日理学・生命科学研究科合同シンポジウムにて優秀ポスター賞をいただきました。
  • 2021年1月29日博士論文の最終審査(公聴会)を終えました。長かった学生生活がようやく終わりそうです。
  • 2021年1月17日スウェーデンで行なったウサギの研究について、取材を受けた記事が日本経済新聞に掲載されました。
  • 2020年12月20日新学術領域「個性」創発脳 第5回領域会議にてポスター優秀発表賞をいただきました。
  • 2020年11月3日ウサギの家畜化に伴う脳内遺伝子発現量の変化を調べた論文が正式にGenome Biology and Evolution誌に掲載されました。プレスリリースはこちらから。